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あおり運転、石橋和歩被告のクズっぷりをまとめてみた

あおり運転、石橋和歩被告のクズっぷりをまとめてみた。

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 ・日常的にあおり運転をする。イラつく運転車両をみると

あおり運転で停車させ、暴言を吐く・脅すなどを行い、相手に謝らせる。

 

東名高速道路で大きな事故を起こしておきながら

直後にもあおり運転をする。

この事件については、検察側「追い抜かれたことに腹を立て文句を言おうととして無理やり停車させた」と指摘。「運転席側の窓ガラスをたたきながら『降りてこいちゃ』と降車を要求した」と主張。弁護側は「文句は言ったが、降車の要求はしていない」と主張。「東名での事故もあり石橋被告はがまんしていたが、クラクションを鳴らされたりしたため、がまんの限界に達した」などと訳の分からないことを主張。

この時、石橋和歩被告は「俺は人を殴る為に生きている」などと言い脅したという。

 

東名高速事故の実況見分時にあくび・笑顔を見せるなど

被害者の感情を逆なでにする鬼畜っぷりを見せつける。

反省をしている様子が全くない。

 

・逮捕前にインタビューをした記者に対して、「俺の事を報じたやろ

ぶっ殺そうかと思った。」などと暴言を吐く。

 

産経新聞記者に手紙を送り、「俺と面会したいなら30万からやないと

受付とらんけん」「それが無理なら諦めたほうがいいよ」「人の事をネタにするのに

タダで面会してもらうとか考え甘いばい」などと訳の分からないことを言う。

金銭要求をしており、反省の色は全く見れない。

 

・石橋和歩被告は法廷で遺族に対する謝罪文として「事故がなければ彼女と結婚する予定でした。彼女は体が弱く自分が支えたいと思っていたので事故の事はお許しください」などと訳の分からないこと言っている。

これを被害者に対しての謝罪としているのだから、驚きの一言である。

事故がなければ彼女と結婚する予定でした→被害者に全く関係のないこと。

そもそも事故の要因は自分自身のあおり運転が起因となったもの。 

 被害者に対しての謝罪に全くなっていない、自分中心の謝罪文である。

 

・判決が言い渡されるとき、サンダルを投げ出したり、腕を組んだりして

イライラした態度を見せる。この態度をただキレやすいで済ます訳にはいかないと思う。

 

石橋和歩被告は、これからは車を運転しないと言っているが、こんなクズな奴の言うことを信じれる人はいるのだろうか。

 

石橋和歩被告の判決は懲役18年、危険運転致死傷の適用の賛否もあった為に

この判決も賛否があると思われるが、このような犯罪者がまた社会に出てくるというのは怖い面がある。

 

あおり運転の厳罰化を求む。

 

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