月は出ているか？
先日、かなり月がきれいで
なぜかガンダムXの「月がでているか？」を
思い出してしまったので
ブログに書きたいと思います。
ガンダムXはリアルタイムで見ていたわけではないのですが、
スパロボα外伝に出てくるガンダムXのキャラなどが好きだった為
10年以上前ですが、ハマった時期がありました。
ガロードのガッツやガンダムXのサテライトキャノン、ビームソードなど
かっこよかったという記憶があります。
月をテーマにしているのもいいなと思います。
田舎だと月が一番綺麗なときは影ができて一層綺麗なので、
古典などでよく月の光の話がでるのも納得です。
『機動新世紀ガンダムX』（きどうしんせいきガンダムエックス、英題: After War Gundam X）は、1996年4月5日から同年12月27日まで（テレビ朝日は12月28日まで）テレビ朝日および一部地方のテレビ朝日系列にて放送されたテレビアニメ。ガンダムシリーズの1作。全39話。略称は「GX」。キャッチコピーは「月は出ているか?」「君は、生き延びた先に何を見るのか?[1]」など。平均視聴率は2.75%。
調べたところ、ガンダムXの平均視聴率はなんと2.75％らしいですね。
ガロードやティファ、ジャミル、フロスト兄弟など魅力てきなキャラクターも
たくさんいると思うのですが、
３９話しかなかった事などは残念です。
Lorelei(ローレライ)の海などもいい話だったと思いますし、
またガンダムXを見直したいなと思います。
スパロボα外伝も懐かしいのでまたやりたいですね。
女性専用車両は男性も乗れるという話
女性専用車両について
以前ニュースでも取り上げられていたのですが
いろいろ気になったので調べてみました。
女性専用車両とは・・・
女性専用車両は指定した車両において女性以外の乗車を、男性の任意協力のもとに遠慮願うもので、鉄道車両、バス・タクシーなどにおいて設定されている。但し、事業者によっては男性の同伴、幼児、身体障害者の乗車が認められることもある。そのほか交通機関としては車両以外にもフェリー、空港ラウンジ等で同等のサービスを導入している事業者も存在する。設定の理由は、痴漢などの性犯罪や暴力から女性を保護するもの、サービス向上による女性客の取り込み等が挙げられる。また国や事業者によっては、宗教上の戒律による理由などで、男女別に車両を分離し、男性専用車両を設定することもある。
ここでは鉄道車両について話したいと思いますが
まず、女性専用車両では男性も乗れるということを
今まで知識として知りませんでした。
TVニュースによると、
2018年2月京浜東北線で起きたようですが、
男性が女性専用車両に乗ったところ、
女性が男性に腕を払ったので、
男性が女性に「痴漢です」などと言ったところから
女性が男性に「降りなさいよ」などと言い
トラブルになって遅延したとのことです。
TVニュースでは、
女性が男性の腕を払ったという事象の説明がなかったので
男性がいきなり女性に「痴漢です」
といってトラブルになったという感じでしたので
若干女性よりな報道のような気がします。
日本の法律では女性専用車両に強制力は無いとのことなので
男性が乗っても問題ないということです。
しっかりしているので、任意確認乗車には
あまり声掛けしないほうがいいと思います。
任意確認乗車をしている人の動画を結構見ましたが
話をしていることは理にかなっているなという印象です。
法的な強制力がないので
女性が男性に
「ここは女性専用車両なので、違う車両に行ってください」
というのはおかしい、男性差別だとする団体の方の意見は
非常に分かります。
一方で痴漢被害を受ける女性も数多いので、
女性専用車両に安心して乗っている女性も多いかと思いますが
女性専用車両には男性も乗ることができるということを
知識としてもっと周知があればトラブルも少し減るのでは
ないかと思いました。
M-1グランプリ2018予想
今年ももうすぐM-1グランプリ決勝が行われる季節となってきました。
開催日は12月２日とのことです。
そこまで漫才の知識ないのですが、
M-1グランプリは毎年好きで見ているので
素人予想したいと思います。
去年のM-1グランプリはとろサーモンの優勝で幕を閉じましたが、
リーダーこと渡辺正行さんの「こうやって芸人さんが売れていく」と
言っていたのが非常に感動的でした。
今年の決勝進出者が以下の通りです。
・和牛
・ゆにばーす
・見取り図
・トム・ブラウン
今は動画などで準決勝のネタも見れるんですが
あまり見ないほうが決勝での漫才を楽しめると思うので
基本的には見ないようにしようと思ってます。
簡単にコンビの印象を並べてみました。（注：個人の主観です）
・和牛
M-1グランプリ決勝の常連ですね。去年のネタも
一昨年のネタも面白い安定したコンビですね。
去年も流れは和牛の優勝かと思うくらい
面白いネタだったと思います。
今年も面白いネタ２本是非見たいです。
あまり知らないので、楽しみなコンビです。
・ゆにばーす
去年のM-1グランプリ決勝のトップバッターでしたが、
非常に面白かったです。
トップバッターでなければもっと上位に
行けたと思うので、２本目見たかったという印象です。
今年はファイナルステージでの２本目の漫才を是非見たいですね。
・見取り図
あまり知らないので、楽しみなコンビです。
キングオブコント2017優勝者なので楽しみです。
去年のM-1グランプリ決勝での漫才も個人的には
好きな漫才でした。
M-1グランプリの思いが熱い武智さんとキャラが面白い田中さんの
コンビです。今年がたしかラストイヤーなので、優勝に向けて
気合が入っていると思います。
応援したいですね。
去年のピンポンパンポンのネタが印象的です。
たしか松本さんの得点95点で非常に高かったと思います。
新しい漫才という感じで審査員の方も評価していたと思いました。
個人的にはリズムなど面白かったんですが、
漫才として話の内容が少しでもあったほうが
好きなのですが。
M-1グランプリ決勝では短いネタになってしまうので
そういう点が難しいのかもしれません。
・トム・ブラウン
あまり知らないので、楽しみなコンビです。
あまり知らないので、楽しみなコンビです。
あまり知らないコンビも多いので、今回のM-1グランプリ決勝は
非常に楽しみですね。
予想としては
優勝・・・和牛
準優勝・・・スーパーマラドーナ
３位・・・ゆにばーす
スーパーマラドーナには優勝狙って頑張って欲しいです。
実際は順番とかで会場の雰囲気や審査員の得点も変わると
思うので、実力だけで優勝というのはなかなかないのかもしれません。
ですが、その点がM-1グランプリの良いところだと思います。
漫才師のカッコよくて面白いM-1グランプリ決勝をみたいですね。
iPhoneケースレビュー
私はiPhone６s Plusを使っていますが、
iPhoneケースがボロボロになってしまったので、
電気屋とホームセンターと１００均に行き、iPhoneケースを探したのですが
なかなか無い！！
ほとんどがiPhoneXとかiPhoneXsとかiPhone８が多い。
あとはiPhone７があって、すでにiPhone６s Plusのケースが
なかなか無くて困りました。
皆さんそんなにiPhoneX持ってるの？？という感じですね。
そのくらいiPhoneXとかiPhoneXsのケースが多かったです。
iPhone８はまだ分かりますが。
まずは１００均に行って３００円（税込み３２４円）
のスマホケースを買い使えそうだったらいいなと思いましたが、
全然使える感じがしなかったです。
次に大きい電気屋に行ってやっとiPhone６s Plusのケースが
端のほうにあったので、２つ買いました。
３つのケースがこちらです
①100均で買った324円のケース
まずは１００均で買った３００円（税込み３２４円）の紹介を
していきます。
ぱっと見は悪くないです。
吸盤部分があり、スライドができるようになっています。
裏面も悪くないです。
実際に使ってみたところ、
まず吸盤の付きが良くない為、強くiPhone本体と
吸盤を付けるようにしないとすぐに外れてしまいます。
また吸盤部もスライドしますが
スライド部が軽すぎる為、本体が不安定です。
すぐに外れる点で、やはり危ないので
このケースを使うのはすぐ止めました。
②続いてiPhone６s Plus専用ケースのELECOMの
Ultra Slimというケースです。
価格は￥1,430円（税込み）でした。
薄いのが利点です。
内側は赤色となっており、少し派手は印象です。
使っていれば慣れると思います。
スタンド式となっているので、
動画も見やすい点が良い点です。
価格は￥1,430円（税込み）なので
コストパフォーマンスが良いと思います。
③続いてiPhone６s Plus専用ケースのELECOMのケースです。
価格は￥2,890円でした。
ちょっと高いなと思います。
表面はレザー感があり、しっかりしている感じです。
手にもフィットします。
カード入れたりもできます。
こちらはスタンド式にはならないです。
その分通常時は安定して使用できると思います。
マグネットで簡単に閉まるため、
使い心地良いです。
以上3つを比べてみましたが
やはり金額の高い￥2,890のものが一番いいですね。
このブログを書いている間に
ネットで調べるとiPhone６s Plusのケースがたくさん出てきたので
今の時代は急いでいるときは電気屋さんに行ったほうがいいですが
急いでなければネット検索で購入したほうが
種類もたくさんあり便利かなと思いました。
ショータイム、ショウヘイ・オオタニ
今年の流行語大賞はショータイムで決まりでしょうか。
大メジャーリーグの「ルーキー・オブ・ザ・イヤー」が12日（日本時間13日）に
発表されア・リーグはエンジェルスの大谷翔平選手が受賞しました。
メジャー1年目からの投打の二刀流でしかも、投手でも打者としても
十分な結果を残すあたりが本当に凄いの一言です。
今季は、打者として104試合に出場、打率.285、22本塁打、61打点、10盗塁。
投手として10試合に投げ、4勝2敗、防御率3.31の成績を残しました。
日本人としては本当にうれしいニュースです。
ちょっと日本での成績も気になったので、紹介します。
日本ハムが日本一になり、
特に大谷選手が活躍した2016年シーズンの成績です。
投手成績
・登板21試合 10勝4敗 勝率 714 防御率 1.86
投手としてエースの防御率、10勝、勝率も7割を超えており
素晴らしい成績です。
打撃成績
・104試合 382打席 打率 .322 本塁打 22本 67打点
打者としても3割越え、本塁打も22本主力です。打点も67打点。
これで投手もやっているとはとても考えられません。
日本でもこれだけの成績なのですから、
メジャーリーグでの活躍も期待通りなのかもしれません。
その他の年の成績も素晴らしいです。
このような凄い選手は漫画でも出てこないような成績です。
こんな成績だったら、漫画のストーリーにもならないくらい
いい成績だと思います。
イチローが大谷選手のことを本当のホームランバッターが来たと
いうような言葉を言っていたのをニュースで見ました。
天才バッターも認める実力なんですね。
現実は小説より奇なり。
現実は漫画より奇なり。
MAJORの茂野吾郎でもここまで行かないでしょう。
H2は高校野球か。
本当におめでとうございます。
須藤凜々花(りりぽん)が親知らず抜いたらしい
こんばんは
親知らず２本抜いたという写真を見て
2017年6月17日に行われた第9回AKB48選抜総選挙の事を思い出しました。
第9回AKB48選抜総選挙はちょっと思い出があって、
スポーツバーでAKB総選挙を観ながら
酒を嗜んでいました。
須藤凜々花さんは20位でランクインしていて
話が少しおかしいなと思って見ていましたが
突然「結婚します！」と言い出したので
最初は周囲も驚いて失笑のような感じになっていました。
結果次の日には一番のニュースとなり
まゆゆの卒業発表も霞んでしまうという
悲しい結果となってしまったように感じました。
あの時のまゆゆの表情は感情が出ていて
何言ってるのという表情であり、
私も同感でした。
当時須藤凜々花さんは20歳とのことですが、
TPOを考えることは全くなかったのでしょう。
須藤凜々花さんは確かに可愛いので、人気もあります。
このような結婚しますという発表をしても
許されるかもしれません。
でも私は可愛いだけで許されるという風潮はおかしいと思います。
実際に須藤凜々花さんも多くの批判を受けたとは思いますが、
現実としては芸能界に残り、TVにもよく出ています。
須藤凜々花さんの心の中に炎上することで
利益もあるということは考えにあると思います。
ですので、その考えがあり「結婚発表」をしたと
すれば、本当に私個人としては嫌いな人物です。
須藤凜々花さんが結婚発表するとすれば
AKB総選挙中に行うのはおかしかったと思います。
ファンの気持ち、AKBグループメンバーの気持ちを考えれば
AKB総選挙後に結婚発表を行うべきです。
今は結婚されているようですが、AKB総選挙中に結婚発表することで
話題にもなって、面白いことをする人のような印象もあり、
今の仕事に繋がっているような気もします。
世間に対しても須藤凜々花を容認している風潮は
あまり良くは思っていません。
結婚発表自体は良いことなのですが、
20歳の影響力ある女性なのですから、
TPOを考えるのは当たり前で、それができていない。
もっと批判があっていいのではないかと思います。
AKB総選挙中に結婚発表ということで話題を作り
今の仕事に活かしているというのはおかしいです。
炎上したもの勝ちなのでしょうか。
もっと頑張って欲しい。TVなどで活躍を観たいものです！！
流行語大賞2018半端ないって、そだねー
今年も「現代用語の基礎知識」選ユーキャン新語・流行語大賞、第35回2018年ノミネートが発表されましたので、気になった事を書いていきたいと思います。
1.あおり運転
2.悪質タックル
3.eスポーツ
4.(大迫)半端ないって
5.おっさんずラブ
6.GAFA(ガーファ)
7.仮想通貨/（ダークウェブ)
8.金足農旋風
9.カメ止め
10.君たちはどう生きるか
11.筋肉は裏切らない
12.グレイヘア
13.計画運休
14.高プロ(高度プロフェッショナル制度)
15.ご飯論法
16.災害級の暑さ
17.時短ハラスメント(ジタハラ)
18.首相案件
19.翔タイム
20.スーパーボランティア
21.そだねー
22.ダサかっこいい/U.S.A.
23.TikTok
24.なおみ節
25.奈良判定
26.ひょっこりはん
27.ブラックアウト
28.ボーっと生きてんじゃねえよ！
29.#MeToo
30.もぐもぐタイム
今年は豊作のようで結構聞いたことある言葉が多いなーと感じました。
30語決める会議面白そうですよね。
サッカー好きの私としては、是非「(大迫)半端ないって」に大賞を
取って欲しいものです。
平昌五輪のカーリング女子はすごいですね。
どちらも大賞になってもおかしくない強豪です。
また「○○メンバー」「マジ卍」が入ってないですね！！
「○○メンバー」はやっぱりだめか。残念、悔しいです。
あとは「男・山根明」が入ってないのが個人的に残念でした。
「奈良判定」だとちょっとパンチに欠けます。
「TikTok」「なおみ節」とかもなかなかいいですね。
これは2013年の『2013 ユーキャン新語・流行語大賞』の「今でしょ！」「じぇじぇじぇ」「倍返し」「お・も・て・な・し」の史上最大4つの年に近づけそうな気がします。
2013年の流行語は実際に仕事仲間のうちでもかなり流行っていたので、
今年の大賞も楽しみです。
逆に2017年の「インスタ映え」や2015年の「トリプルスリー」など、
流行語大賞になってから聞くようになったと感じたので、
この2つは微妙かなと思います。
去年の2017年の「忖度」は結構使いましたね(どうでもいい)
今年の個人的な流行語は「把握」「羽生」です。
どんな感じでノミネート作品選んでいるのか、
会議を覗いてみたいものですね。
