【朗報】「平成」の次は「羽生」へ
今日の朝のニュースでフィギュアスケートの羽生結弦のニュースでやっぱり
羽生すごいと思ったのと同時に、平昌五輪の後のツイッターで流行った次の年号は「羽生でよくね」というのがあったことを思い出しました。
これは始め聞いたときは、冗談で面白いとか思ったが、実際の活躍ぶり(実績)などを良く考えると、アリかなとも考えます。
<フィギュアスケート:GPシリーズ第3戦フィンランド大会>◇4日◇フィンランド・ヘルシンキ◇
男子で五輪2連覇の羽生結弦(23=ANA)はフリー190・43点、ルール改正後では世界最高の合計297・12点でショートプログラム(SP)の首位を守り優勝した。9月の初戦オータムクラシックから、ジャンプの構成を高めた攻めの演技で、GP初戦初勝利を果たした。
フィギュアスケートの羽生選手の演技は本当に綺麗で美しく、3連覇もいけるのではと朝のニュースを見て感じました。
また、高橋大輔選手も復活して、次の日本選手権もかなり楽しみですね。
もう一人の「羽生」といえば、将棋の羽生さんです。
ただいま竜王戦、第1局・第2局とも羽生さん勝利となっているので、防衛とタイトル通算獲得100期の偉業達成も間近なのです。
これは本当にすごいです。将棋のタイトル獲得者の表を見たら、羽生さんの登場率が異常なので、どれほど強い棋士なのかと素人ながらに思います。
この2人の活躍により、「平成」の次は「羽生」でいいと思われます。
読みは「ハニュウ」か「ハブ」どっちでもいいんです。
そしてHが平成と被っても大丈夫。
平成の表記は「HE」、羽生の表記は「HA」で決まりです。
二人の国民栄誉賞の名前を取り、「羽生」とても良い年号ですね。
これで「平成」の次の年号は「羽生」で決まりでしょう。